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2008年1月29日 (火)

人の上に立つという事

本搾礼門さんの職場ではフォークリフトの速度がかなり落とされた・・・
某関連企業で人身事故やら死亡事故やらが起きたとかで対策を求められたためだ・・・

が、この事業所の所長の乗っているフォークリフトは速度調整されていない。

なんでアンタだけ今まで通りに走ってるんだよ!!

アンタが荷崩れの事故起こすから話がややこしくなってるって言うのに!!

本搾礼門さんの愛読書・「ゴレスターン イラン中世の教養物語」(サーディー著 蒲生礼一訳)にはこんな一節があります・・・

民の園から、王者が一個の林檎(リンゴ)を食べたらなら、
その下僕(しもべ)はその木を根から掘り起こそう!

もし王者が五個の卵を奪うことを認めたら、
その軍兵は千羽の鶏を串刺しにしよう!


つまり、人の上に立つ人がちょっとでもいい加減な行いをすればその部下たちはさらに輪を掛けていい加減な事をするものだと言うことを戒める言葉です。

人の上に立つ人は常に清廉潔白でなければなりません・・・

まぁでも普通の上司は自分さえ良ければいいんだよね・・・

下の人の事まで気を回せるような人間の出来た人はまぁそうそういないでしょう・・・

なんて諦めるのも悲しいもんですが・・・

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