円覚寺!
に行ってきました。
円覚寺は禅宗のお寺で鎌倉五山第二位のお寺です。
禅宗とは、坐禅による修行によって悟りを開く宗派です。
言い方を変えれば、練習(座禅)を重ねることで成功(解脱)を導く、つまりは体育会系クラブのような宗派なんですね。
このストイックかつ肉体的な教義が鎌倉武士に受け、鎌倉では禅宗である臨済宗のお寺が多いらしいです。
まず総門をくぐると、大きな三門があります。
禅宗寺院では山門(いわゆるお寺の門)のことを三門といいます。
3つの解脱「空・無相・無願」になぞらえていて、この三門(3つの解脱)をくぐれば、あらゆる執着から開放されることを意味しているらしいです。
でも円覚寺の三門は山門らしいけど・・・
まぁ、どっちだってイイじゃん!と言えばそうですが・・・
円覚寺は広いですねぇ・・・
見どころいっぱい!
三門をくぐって本堂を見学、そのあと国宝にもなっている梵鐘を見に行きました。
えらい高い場所に据え付けてある・・・
メチャメチャ急な階段をいったい何段上がったことでしょう。
ご老人たちも登ってましたが、もう息も絶え絶え・・・
この人たち、鐘を見る前に死んでしまうのではなかろうか・・・と思うほど・・・
そのあと、いろいろ見て歩きました。
いろいろな花や、綺麗な実が見頃でした。
彼岸花がいっぱい咲いてましたね。
赤いのと白いの・・・
これぞ日本!!
って感じでしたが・・・
あとはムラサキシキブが綺麗でしたね。
これって食べられないのかなぁ・・・
なんか美味しそう・・・
まぁさすがに寺に生えてる植物の実を食べたりはできませんが・・・
お茶花を展示してある松嶺院というところでカラスウリやカラタネオガタマという植物を見ました。
カラタネオガタマの近くまで来たら、門のところにいたお爺ちゃんがツカツカとやってきて
「これは中国産のオガタマでな、5月頃になるとバナナやマンゴーのような匂いがしてそこらじゅうが良い香りなんじゃ。」
と得意げに説明してくれました。
蕾が付いていたので、もう少ししたら季節外れの花が見られるかもしれません・・・
写真には取らなかったけど、イワタバコの葉っぱと、名も知らぬ珍しいシダ植物が生えていて興味をそそりました。
お坊さんと何回かすれ違ったけど、みんな目が活き活きしてましたね。
草(!?)しか食ってないのになんでこんなに元気なんでしょ!
これが修行の成果だろうか・・・
すごいなぁ・・・
お寺よりお坊さんのシャキットぶりに凄さを感じてしまった今回の小旅行でした。

























